来たる、2013年8月1日(木)、第2188回 金融ファクシミリ新聞社セミナー 「配当、ロイヤリティ、本社立替金等 中国子会社からの資金環流に係わる留意点」 を開催いたします。 中国での日本企業による事業展開にカントリーリスクが高まりとともに、中国子会社からの日本親会社への資金環流を不安に思う声が高まってきております。中国の外貨管理制度は日本と比べても複雑、かつ、多くの規制があり、日本企業は十分な […]
来たる、2013年7月12日(金)、一般社団法人企業研究会セミナー 「グループ経営におけるロイヤリティ等の有効な徴収方法」 を開催します。 企業経営においては、企業組織再編方法が柔軟になり、自由かつダイナミックにグループ再編ができるようになりました。純粋持株会社への移行も多く見受けられますが、グループ再編を形式的にまたは拙速に進めた結果、親会社は、「再編前より効率性が悪くなって、子会社がうまく成果 […]
㈱中央経済社発刊「旬刊経理情報」2013年6月1日号(No.1348)に、弊法人スタッフの王 欣、代表社員の戸城 秀樹が執筆した 「ダイナムの事例で日本との違いをつかむ~香港上場における目論見書の作成ポイント」 が掲載されました。 近年、アジアを中心に海外株式市場で新規株式公開(IPO)を希望する企業が増加しております。 なかでも、香港株式市場は、その歴史的な背景から、欧州投資家からの注目度も高く […]
監査法人アヴァンティアのグループ会社の「天津英特前進財務咨詢有限責任公司」(中国・天津市) は、天津から中国全土へのサービスの拡大を機に、2013年5月1日付をもって、 「愛望起業(天津)財務諮詢有限責任公司」 に会社名を変更いたしました。 中国に子会社や恒久的施設(PE)を構える日本企業の皆様や中国の現地子会社に対しまして、中国現地における当局、金融機関、他の専門家等とのネットワークを活用して、 […]
㈱帝国データバンク発行の「TDB REPORT VOL.121 (2013年04月発行)」の特集「株式上場意向企業300社」では、IPOの動向と今後の展望について、関係者の声とともに、株式上場の意向を持つ企業へのアンケート調査の結果を解説しております。この特集において、弊法人代表の小笠原直による、2013年のIPOの見通し、海外のIPO事情、弊法人のIPO支援の強み、内部統制の機能不全や不正会計を […]
【戦略MGマネジメントゲーム 体験セミナー】 日 時 2013年6月27日(木) 受付開始 9:00 セミナー 9:30~17:30 場 所 TKPスター貸会議室 半蔵門 101会議室 東京都千代田区三番町3-8 泉館三番町1階 対象者 社内教育責任者・担当者 定 員 24名(1社2名様まで 先着順とさせていただきます。) 講 師 公認会計士 相馬 裕晃 (株式会社アヴァン […]
㈱中央経済社発刊 「旬刊経理情報」 2013年4月20日号(No.1345)の 「特別企画」 に、弊法人職員一同が執筆した 「中国子会社からの資金環流はここに注意」 の記事が掲載されました。 中国経済は、1980年代の改革・開放政策以降、目覚ましい成長を続け、2011年にはGDPは日本を抜いて 世界第2位となりました。そのGDP成長率の伸び率は、日本の高度経済成長期を上回る状況であります。 日 […]
㈱中央経済社発刊「旬刊経理情報」2013年4月10日号(No.1344)に、代表社員の木村直人が執筆した 「会計上の見積りの実際【第4回・完】:繰延税金資産の回収可能性」 が掲載されました。 将来予測を反映した財務報告を行う上で、避けて通ることのできないのが、会計上の見積りであります。結果としての過去の事象の記録に留まらず、将来の事業計画に基づく資産評価が要求されるなど、高度な判断を伴うことも多く […]
独立行政法人中小企業基盤整備機構が主催する中小企業大学校において、「マネジメント・ゲームで学ぶ企業経営」セミナーを開催いたします。 マネジメント・ゲーム(MG)とは、ゲーム参加者一人ひとりが製造業の社長となり、起業~資金調達~設備投資~材料仕入~製造~販売~決算~決算書の作成に至るまでの企業経営の流れを本格的に学ぶことのできるボード型のビジネスゲームです。経営者の疑似体験をとおして、経営感覚・コス […]
㈱中央経済社発刊「旬刊経理情報」2013年3月1日号(No.1340)に、代表社員の木村直人が執筆した 「会計上の見積りの実際【第3回】:減損会計の適用」 が掲載されました。 将来予測を反映した財務報告を行う上で、避けて通ることのできないのが、会計上の見積りであります。結果としての過去の事象の記録に留まらず、将来の事業計画に基づく資産評価が要求されるなど、高度な判断を伴うことも多く、現代の財務 […]
㈱中央経済社発刊「旬刊経理情報」2013年2月10日号(No.1338)に、代表社員の木村直人が執筆した 「会計上の見積りの実際【第2回】:貸倒引当金の見積り」 が掲載されました。 将来予測を反映した財務報告を行う上で、避けて通ることのできないのが、会計上の見積りであります。結果としての過去の事象の記録に留まらず、将来の事業計画に基づく資産評価が要求されるなど、高度な判断を伴うことも多く、現代 […]
㈱中央経済社発刊「旬刊経理情報」2013年1月10日・20日合併号(No.1336)に、代表社員の木村直人が執筆した 「会計上の見積りの実際【第1回】:子会社株式の減損処理」 が掲載されました。 将来予測を反映した財務報告を行う上で、避けて通ることのできないのが、会計上の見積りであります。結果としての過去の事象の記録に留まらず、将来の事業計画に基づく資産評価が要求されるなど、高度な判断を伴うこ […]