中央経済社発刊「旬刊経理情報」2021年6月20日号(No.1614)に弊法人代表の小笠原直が執筆した「監査人交代時の手続とコミュニケーションのポイント~十分な相互理解がガバナンス向上につながる」が掲載されました。
監査人同士だけでなく、会社と監査人予定者との十分な相互理解が、長期的なガバナンス向上につながる意味で重要である、また監査人交代は、企業規模と監査法人規模のミスマッチを解消することで、より円滑な証券市場に資することにつながることに本質的な今日的意義がある、と考え、その手続およびコミュニケーションのポイントを説明しております。
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