2022年4月1日に、会計プロフェッションに向けたヒューマンドキュメント誌『Accountant’s magazine』の特集「会計士の肖像」において、法人代表CEOの小笠原直のインタビューが掲載されました。
この特集は、会計業界の第一線で活躍する会計士へのインタビューを通じて、これまでの半生から会計プロフェッションとしての理念まで、人生の軌跡を描く記事企画です。
幼少時代に始まり、公認会計士を目指し始めた学生時代、銀行員として社会人生活をスタートさせ、中堅監査法人へ入所を経て、のちに監査法人を設立して独立、そして中堅企業とともに成長して現在に至るまでの、小笠原の50年史ともいえる長編記事となっています。
「”組織”より”個人”優先でいい。そうすれば、選択肢が多く持てる。大事なのは、探求心、好奇心、時間と労を惜しまないこと」
若き会計士たちに「とにかく一つでも多くの人生の選択肢を持つべきだ」と語る小笠原氏がこれからの会計人に伝えたいメッセージとは――。氏の人生の軌跡を辿ったインタビュー記事を、ぜひご一読ください。
『Accountant’s magazine』については、こちらジャスネットコミュニケーション社Webサイトをご覧下さい。
https://career.jusnet.co.jp/magazine/vol65/main.php