2023年3月期においては、サスティナビリティに関する企業の取組みの開示や、コーポレート・ガバナンスに関する開示が拡充されます。
さらに、2023年3月より株主総会資料の電子提供制度も開始されるなど、本セミナーでは実務上対応が求められる制度改正を主に解説しております。
また、今後適用が予定されているグローバルミニマム課税制度に対する会計上の取扱いや、DX環境下におけるソフトウェアに関する研究報告等、最新の企業会計基準委員会の動向などに関して留意すべきポイント等も説明しております。
今回も、昨年に引き続き企業の決算・開示について精通した公認会計士により、2023年3月期の有価証券報告書の記載の変更点や直近で改正された会計基準、その他間違えやすい部分等の変更点について、主に前述の内容を中心に、開示の好事例等を用いて説明しております。
【講師】
監査法人アヴァンティア 公認会計士 高橋 敏史
【セミナータイトル】
2023年3月期 決算留意事項
【セミナー形態】
ウェビナー
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